西国三十三観音巡礼記 4番槇尾山施福寺~6番壺阪山南法華寺~7番東光山岡寺

 

 

 

今日は、足腰ガクガク筋肉痛なKOBANNADさんなのだー!

 

 

 

 

ってのっけからアライさん調でお送りいたします本日の巡礼ブログ。

 

 

 

昨日は朝6時から起きて向かいました、

西国三十三観音霊場第4番札所【槇尾山 施福寺

 

 


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11番札所上醍醐寺が札所のある准胝堂が落雷の為に無くなって現在下醍醐の方で納経が行われてますので、事実上西国霊場1番の難所と言っても過言ではないお寺です。

 

 

 

 ちなみに

上醍醐
西国三十三所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られる。上り口にはかつて女人結界があったことから、女人堂がおかれ、そこから険しい山あいに、平安時代のままに残る国宝の薬師堂、醍醐寺鎮守神である清瀧権現拝殿(国宝)、准胝堂(現存せず)、五大堂などが立ち並ぶ。上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。(Wikipediaより)

 

 

 

 

 

実際に参道入り口の売店のオヤジさんに聞いた話によると大小合わせて約960段の階段があります。

山道を一キロ以上登って行く行程は慣れた人でも30分弱、お年寄りだと一時間以上かかるという話(もちろん片道)。

 

 

 

そこに行くのに一人で向かったアタクシ。

 

 

つまりは電車w

 

 

JR桜ノ宮→JR新今宮→南海新今宮→南海河内長野南海バス滝畑ダムサイト→徒歩3キロ

 

で、【裏参道】に到着。

 

実はこの裏参道前に

 

 

『ここより登れません。槇尾会館にカーナビをセットしなおして迂回してください  施福寺

 

って看板が。

 

 

って書かれたら普通徒歩でも登れんと思うやん?

実際は【ダイヤモンドトレイル】っていう登山道で、

 

登れるんすけど、この辺り全く電波が入らなくてGoogle先生もヤフーも全く役に立たなくて(^q^)

 

一時間山道歩いて外環状に出て電波が繋がってから分かったというお話wwwww

 

 


f:id:KOBANNAD:20170605212952j:imageマップとかでも途中までしか経路出ぇへんしね。

こんなん分かる訳あらへんwwwww

 

 

ダイヤモンドトレールは、1970年に大阪府によって整備された自然歩道であり、大阪環状自然歩道の一部を構成している。 なお、ダイヤモンドトレールという名称や指定は1972年になされたものである。
屯鶴峯 - 二上山 - 岩橋山 - 大和葛城山 - 金剛山 - 岩湧山 - 槇尾山とつながる全長約50kmに及ぶ。大阪・奈良・和歌山県境きっての山を経由する、六甲縦走、比良縦走とならぶ関西地方を代表する縦走路となっている。通称ダイトレ。健脚者の中には一日で走り抜ける者もあるが、交通の便が比較的よくエスケープルートも多いため通常はコースを分割することが多い。(Wikipediaより)

 

 

 

 

 

 

 

 

途中にあった
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f:id:KOBANNAD:20170605212452j:image布引不動さんにお詣り。

 

そっからぐるーっと10キロ近く歩いて山の反対側を目指して歩いてたんやけど流石に限界wwwww

 

 

15分くらいかかったけどタクシー呼んで反対側にある例の『槇尾会館』の先にある駐車場まで行ってもらって、

お詣り済むまで待ってもらうことに。

 

 

で、いよいよ11:40くらいから(二時間半くらい山道歩いてたんやなぁ)


f:id:KOBANNAD:20170606050531j:image施福寺の山門までがまず遠い。

 

 

 

そっから


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f:id:KOBANNAD:20170606050657j:image階段&山道をひたすらひたすら登る登る。



 


f:id:KOBANNAD:20170606050734j:image途中お大師さんが髪を剃って完全に出家なさったというお堂があり。


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さらにまだ階段を登る


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そして合計960段、距離にして一キロ以上登った先に

 


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f:id:KOBANNAD:20170606051028j:imageやっとの想いで本堂到着!

 

 

アタクシ30分弱でなんとか登りました。

 

 

ちなみに。

昔はこの本堂近くに売店があったそうですが、今はありません(^q^)

 

 

つまり登る時に飲み物を持って来ないとアタクシみたいに地獄を見ることになりますwwwwwwwwww

 

 

そら、二時間半山道歩いてなんぼ途中タクシー乗ったとしても更に階段960段&山道登ったら喉カラカラやで。

 

 

 



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フラフラになりながらもいつも通りお経をお勤めさせて頂いて、納経を頂きました。

 

 

 

下りはほぼダッシュwwwww

 

 

途中バスツアーの方々や、

10歳くらいなのに菅笠かぶって白衣まで着た小さな巡礼少年とそのご両親に会ったりして色々お話をしました(喉はカラカラ)

 

 

少年はお坊さんに将来なりたいらしく(父親談)菅笠に【善光寺】って書いてたので聞いたら親子で西国もう二周してるみたい。

 

 

 

思わず少年に手を合わせてしまいましたわ。

 

 

「僕、頑張ってな。」って言ったら

「おっちゃんも頑張って」って返してくれました。

あの子は将来楽しみやね。

 

下まで降りて売店の親父さんからお茶を買って、さっきの階段の段数のお話。

 

 

 

 

ちなみにアタクシが降りるの早すぎて、

タクシーの運転手さんが下で待ってて

 

「え!めっちゃ早い。慣れた人でも小一時間かかるのに」

 

 

って言われたのもご愛嬌wwwww

 

 

 

 

 

んで、タクシーで河内長野の駅まで戻る。

 

 

 

河内長野駅は南海と近鉄が併設されている駅やったりします。

 

 

で、近鉄河内長野近鉄古市→近鉄壺阪山へと乗り換えまして

 

 

 

 

 


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西国三十三観音霊場 第6番

【壺阪山南法華寺

 

壺阪寺の名前の方が有名ですね。

 

 


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法華寺(みなみほっけじ)は、奈良県高市郡高取町にある真言宗系の単立寺院。山号は壺阪山。一般には壺阪寺(つぼさかでら)の通称で知られる。703年(大宝3年)創建と伝え、西国三十三所第六番札所。
本尊十一面観音は眼病に霊験があるといわれ、お里・沢市の夫婦愛をうたった人形浄瑠璃『壺坂霊験記』の舞台としても有名。園内には養護盲老人ホーム慈母園があり、他にも国の内外で福祉事業を展開している。

インドでの救ライ事業への尽力に対する返礼として1983年3月に贈られた「天竺渡来大観音像」は、大理石造り、高さ約20m、総重量1200トンの壮大なもの。その他、インド渡来のものとしては、石像大仏伝図、天竺渡来大石堂がある。
草創については不明な点が多いが、伝承によれば大宝3年(703年)に元興寺の弁基上人により開かれたとされる。京都の清水寺の北法華寺に対し南法華寺といい、長谷寺とともに古くから観音霊場として栄えた。(Wikipediaより)

 

 

 

本堂でお経上げようとしてたら、ウチのオカンより年上のおばーちゃん3人が、

「お兄ちゃん今からお経上げはるん?」

って聞いてきたから

「ええ、そうですよ」

って答えたんすわ。ほなら、

 

「私らお経とかよう唱えたりでけへんけど、手を合わせてるだけやけどご一緒さしてもろてかまへんやろか?」

 

 

って。

 

 

「いやいや、おばちゃんそらかまわへんけど、ワシこんな格好しとるだけでナンボのもんでもおまへんよ?」

 

 

まぁ、実際観音霊場巡礼しとるのに思いっきりこないだ四国で買った

【南無大師遍照金剛】

って書いてるTシャツ着てたし(観音霊場は普通は【南無観世音菩薩】)wwwww

輪袈裟とか着けてたりしてるから霊場巡りの先達やと思われたのかw

 

 

そんなこんなでおばーちゃん達とお詣りをご一緒させて頂きました。

 

まさかの体験。

逆に四国じゃなかなかあり得ないかもしれない経験やったんかもね。

 

 

 

 

 

 




f:id:KOBANNAD:20170606103834j:image納経印頂きました。


 

 

 

 

 

そこから壺阪山駅に戻って、ひと駅隣の近鉄飛鳥駅へ。

西国三十三観音霊場第7番岡寺へと向かうんですが、さらに隣の近鉄岡寺駅は岡寺へ距離は一番近いんですがタクシー乗り場も無ければバスのアクセスも悪いという話。

 

飛鳥駅から岡寺へと。

 

 

 

 


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西国三十三観音霊場 第7番札所

【東光山 岡寺】

 

 

 

岡寺(おかでら)は、奈良県高市郡明日香村にある真言宗豊山派の寺院。山号は東光山、寺号は龍蓋寺(りゅうがいじ)とも称し、詳しくは東光山真珠院龍蓋寺という。本尊は如意輪観音西国三十三所第7番札所。
東大寺要録』「義淵伝」、『扶桑略記』等によれば、天武天皇の皇子で27歳で早世した草壁皇子の住んだ岡宮の跡に義淵僧正が創建したとされる。この時、同時に龍門寺なども建立された。史料上の初見は、天平12年(740年)7月の写経所啓(『正倉院文書』)である。

現在の寺域は明日香村の東にある岡山の中腹に位置するが、寺の西に隣接する治田神社(はるたじんじゃ)境内からは奈良時代前期にさかのぼる古瓦が発掘されており、創建当時の岡寺は現在の治田神社の位置にあったものと推定されている。寺跡は平成17年(2005年)に「岡寺跡」として国の史跡に指定された。

現在では真言宗豊山派の寺院だが、義淵僧正は日本の法相宗の祖であり、その門下には東大寺創建に関わった良弁や行基などがいた。義淵僧正が法相宗の祖とされていたため、江戸時代までは興福寺の末寺であった。江戸時代以降は長谷寺の末寺となった。(Wikipediaより)

 

 

岡寺では特に何事もなく普通にお詣りさせて頂きましたよ。

ってかもう正直かなり疲れてて周りがあまり気にならなかったのか、

もう周りを見る余裕もなかったのかw

 

 

 

 


f:id:KOBANNAD:20170606104312j:image納経印頂きました。

 

 

 

 

岡寺前のバス亭から橿原神宮前駅まで揺られて、

近鉄橿原神宮前近鉄大和八木→近鉄難波へと。

 

途中電車を待つのも疲れて


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大和八木→鶴橋間は特急なのーん!

 

 

 

 

 

 

 

 

で、最後はミナミの焼肉【かどや】で


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f:id:KOBANNAD:20170606104957j:image泥酔するまで飲み食いしましたとさwwwww